「宮古島で食べた海ぶどうはプチプチの食感で美味しいのに、お土産では新鮮さがない」 購入いただいた方にこのような想いを感じさせないために。「株式会社GAFU」では沖縄宮古島の養殖場で収穫された生の海ぶどうを必要な分だけ朝一番で日本各地へ出荷しています。また、店舗様には、毎日朝採れを提供し、発送の場合は店舗からではなく、養殖場より直送しております。
新鮮な海ぶどうを生産するために養殖水槽は増設工事をし、88基を設置。 地下海水の水温は養殖に適温の24度。照度管理による水温調整も可能。 この環境で海ぶどうは適温の効果で1カ月で収穫できる。
新鮮な海ぶどうを生産するために
養殖水槽は増設工事をし、88基を設置。 地下海水の水温は養殖に適温の24度。照度管理による水温調整も可能。この環境で海ぶどうは適温の効果で1カ月で収穫できる。
海ぶどうの植え付け
宮古島の海水で育つ海ぶどうは最初は小さな苗。 ここから太陽の光を浴び、綺麗な海水の栄養を取り込み成長していきます。その日の天気や気温、水温によって、海ぶどうにつきっきりな日々もあります。
宮古島の海水で育つ海ぶどうは最初は小さな苗。
ここから太陽の光を浴び、綺麗な海水の栄養を取り込み成長していきます。
その日の天気や気温、水温によって、海ぶどうにつきっきりな日々もあります。
成長した海ぶどう
1か月ほどの期間をかけて成長した海ぶどうは生産者の手によって1本1本摘み取られます。 この時にしっかり粒のついたAランク、Bランク,茎つきと仕分けがされます。
成長した海ぶどう1か月ほどの期間をかけて成長した海ぶどうは生産者の手によって1本1本摘み取られます。
この時にしっかり粒のついたAランク、Bランク,茎つきと仕分けがされます。
海ぶどうを休ませる1本1本心を込めて摘まれた海ぶどうは仕分けされた生簀で約2週間ほど入れて休ませます。
この作業によって、海ぶどうの摘み取り口をふさぎ、栄養分が出ないようにすることで鮮度の高い海ぶどうとなります。
新鮮なまま全国へ発送
大切に手入れされ、摘み取られた海ぶどうは新鮮さを保つことに気を配り、全国に発送されます。心を込めて育てられた、宮古島直送の海ぶどうを、ぜひ心ゆくまでご堪能ください。
〒906-0002 沖縄県宮古島市平良宇狩俣129番地TEL:0980-74-6230 E-mail:greencaviarpeace@yahoo.co.jp
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